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1月29日(木) 『ピーカンナッツのパン』

中種法で作ったピーカンナッツのパン

今回は中種法で作ったパン。

普段から微量イースト、長時間発酵でパンを作っているけれど

中種法にすればイーストをさらに半分の量にすることが出来る。

全体の半量の粉、ぬるま湯、そしてイーストで発酵させた中種。

温かい場所である程度発酵させてから、さらに冷蔵庫で一晩寝かせた。

そんな中種を使ってできた生地は、もっちりとした弾力があり

小麦の甘い香りがする。

焼き上がりは、パリッとキツネ色。

大きくはないけれど、ぷっくりと膨らみ、甘く芳ばしい香りを纏っている。

食べてみると、見た目以上の芳ばしさが口いっぱいに広がり

なんとも言えず美味しい。

ピーカンナッツとメープルシロップ(生地に加えた)の芳ばしさが層になり

こんな相性のよい組み合わせがあるだろうかと感心してしまう。

バターをのせたものも美味しかったけれど、生地そのものを味わうように

なにものせずに食べる一切れが一番美味しかった。

中種法だとギュッと風味の濃いパンに仕上がると思う。

また作りたい。

ピーカンナッツのパン、材料と工程

《材料》

◎中種

準強力粉(E65) 150g

ドライイースト 0.3g

ぬるま湯 150g

◎本捏ね

全粒粉(ゆめちから 石臼粗挽き全粒粉)  25g

全粒粉(坂下農園 春よ恋) 35g

強力粉(オフイビラ源吾農場 有機栽培キタノカオリ)  100g

メープルシロップ 21g

牛乳 60g

完成した中種 全量

ピーカンナッツ 60g(ローストして冷まし、好み大きさに砕いておく)

《工程》

ボウルに中種の材料を全て入れよく混ぜる

温かい場所で嵩が1.5~2倍に膨らむまで発酵させ

その後冷蔵庫で一晩寝かせる

中種を冷蔵庫から出し、温かい場所に1時間程置く

ボウルに中種、メープルシロップ、牛乳を入れ混ぜる

本捏ねの粉類を合わせてふるい入れ、粉気と大きなダマがなくなるまで手でよく混ぜる

ピーカンナッツを加え生地全体になじませる

1時間毎にパンチ×3回

生地をまとめ

温かい場所で3.5時間

冷蔵庫12.5時間 発酵

温かい場所で1時間 復温

丸め

ベンチタイム30分

成形し、発酵かごに入れる

温かい場所で1.5時間 発酵

鋳物鍋を蓋ごとオーブンに入れ、250℃に予熱

クープ、霧吹き

熱い鍋に生地を入れ

250℃25分(蓋あり)

230℃5分(蓋なし)  焼成(オーブン下段)

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