
秋の初めに緑色のスダチを持って来てくれた、近所のおじいちゃん。
そのおじいちゃんが、今度は完熟し黄色くなったスダチを
また沢山持って来てくれた。
おじいちゃんのお勧めは、氷砂糖と一緒に漬けてシロップにする
だったけれど、それはこの前のスダチで作ってしまったので
今回はジャムを作ることにした。
前回、ジャムも緑色のスダチで作ったのだけど、あっという間に食べてしまい
今回は食べ比べも兼ね、黄色のスダチで再挑戦。

洗ったスダチを半分に切り、種を取り除いて
皮、果汁、実に分ける。
皮は千切りにし、3回茹でこぼす。
その間に実のほうを適当に刻んでおく。
皮、果汁、実を合わせて重さを量り、その重さに対し50%の砂糖を準備。
(今回は粗糖を使った)
鍋に全ての材料を入れ、中火でグツグツ好みのとろみがつくまで煮る。
皮を刻むのは大変だけれど、綺麗な橙色のとろりとしたジャムが出来上がった。

次の日、豆乳ヨーグルトにのせ食べてみる。
緑色のスダチで作ったジャムは、キリリとした苦味と酸味があったけれど
今回のジャムはとてもまろやか。
沢山の太陽を浴び、朝晩の寒さにも耐え、随分丸くなった様子。
同じスダチでも、こんなに仕上がりが変わるのかと驚いた。
そしてまた、たっぷりと出来上がったスダチジャム。
ヨーグルトにのせたり、お菓子に使ったり、のんびり楽しみたい。










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